迷える子羊@Carleton College

アメリカのカールトンカレッジに通う人の徒然草。

2年生の夏休み ~つぶやき~

いやあ、まさかLatina American Literatureのクラスの其の三を書いていなかったとは。。。

この夏休み中に書いてやろう。

 

 

 

今日はふと、自分が見聞きしたことを記録してはどうかという話を人からされて、noteに書くのもよさそうと思ったものの、このブログのプラットフォームがすでにあるので今はひとまずここに。

 

 

 

今までアウトプット大事だとか思いつつこうも続かないし、他に何人もの人が記事を書いてて私が書く必要性は。。苦労するぐらいなら。。という感じでまあさぼってきたわけですが。

 

 

自分は、振りをしているのか本心なのか、人が人生の選択をどのようにし、どのように生きているのか興味を示すことがよくあります。

興味を持ってもらえないことの悲しみをかなり知っているというか、かなり悲しいと勝手に想像するので、自然と興味ある感じをいつも顔に出します。

 

自分の好感度が上がれば、のちに助けてもらえるかなって、コネクションが大事なのは知っているので、だからまあやっぱり自分の利益のために身に付けた行動パターンなのかなとも思いつつ


実際人の話を聞くのは面白いわけで。

 

 

 

 

何はともあれ、今日、あるダンサー兼振付家兼映像作家の方にお話を聞いていた時に

 

「なかなか迷える子羊(私の名前)さんみたいに話を聞ける方はいないと思います」

 

「自分は書くことも好きですけど、自分で自分のことを書くのは難しくて。もうちょっと広げていきたいけど書いてくれる人もいないので、noteとか書いたらどうですか。」

 

そういうことを言われました。

 

 

 

 

たまに、私は雑誌の記者が向いているのかなあって思うのですが

うーーん、これまでにない仕事を作りたいって野望もあって特に記者という職業を深掘りすることはなく

 

 

 

興味ありげに聞いて、引き出し方がうまいかはわからないですがいつも自分の話をしないで終わるから、相手に謎に思われるまま話が終わるんだろうなって、ちょっと申し訳ないような、自分のことを話せなくて悲しくなるような、相手をたくさんしゃべらせたからやったね、なんて思うことも多々

 

 

 

 

話してもらうにのも貴重な時間を取るので、本当なら対価をお支払いしたいところですが、そうもせず

 

 

せめて発信すべきなんだろうな

 

 

いうことで

数日後に何を聞いたかここに残しておこうと思います。

 

 

目標は、変にまとめようとして時間を使いすぎないこと。とかいってこの記事書くのにもそれなりに時間を取るのですが。。。

 

 

 

 


 


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